|
|
|
Q.アロエベラってなに?
A.アロエベラはユリ科の植物で玉ねぎ、ニンニク、アスパラガスなど野菜の仲間です。日本ではアロエといえばキダチアロエのことを言いますが、アロエは、約500種類ほどあり、その中で食品として利用されているのは、キダチアロエとアロエベラで、欧米では、一般的にアロエといえばアロエベラのことをさします。ベラとは、ラテン語で「本物の」と言う意味です。BC2000年エジプトの書物にアロエベラが健康維持に役立つことが書かれています。人類が健康維持の為に4000年も愛用し続けているので信頼性は抜群です。クレオパトラが愛用したと言われているのはキダチアロエではなくアロエベラです。
|
top |
Q.アロエベラって何で健康にいいの?
A.環境汚染やストレスの多い社会環境の中で微量栄養素を多量に消耗します。また、食生活のアンバランス、主として野菜の不足は食源病を引き起こし、生活習慣病(成人病、現代病)の原因になったり、ストレスに弱い身体を作ってしまいます。アロエベラには75種類以上の微量栄養素が含まれていることがわかっており、それぞれ微量ですが,現代の食生活に不足しがちな栄養素を自然なかたちで補ってくれます。不足しがちの栄養素を補うことは,細胞の一つ一つを元気にし病気を予防する力をつけ、病気を癒す体力をつけることになりますので、愛用し続けることによって健康を増進することが出来るのです。また主な成分である多糖体の働きにより血液浄化(きれいな血液を造る、濃く、強く)排泄作用(発癌物質、毒素、老廃物、食品添加物)腸内有用菌の増殖(ビフィズス菌、フェイカリス菌)中性脂肪、コレステロールの低下、肥満、動脈硬化、心臓病の原因を断つ。全身細胞の保護、強化。免疫力の強化、抵抗力、自然治癒力の強化。
|
top |
Q.アロエベラの研究はされているの?
A.アロエベラに対する研究は、アメリカやソ連の医学者をはじめ,ほとんど世界各国の大学、製薬会社、臨床医たちがかかわっています。アロエベラに対する学問的研究が本格的に始まるようになったのは、1952年から西大西洋のマーシャル諸島の北にあるビキニ環礁で行われた、人類最初の水素爆弾の実験がきっかけでしょう。水爆実験によって放射能を浴びてやけどをした原地住民に、アメリカから治療薬として空輸されたのは、ほかならぬアロエベラの生薬だったのです。
|
top |
Q.なぜFLPのアロエがいいの?
A.FLPと言えば「アロエベラジュース」。同社の代名詞にもなっているほど。何と市場の90%を占める寡占状態です。それほど市場に受け入れられるには、次のようなワケがあります。
- 安定化処理技術 アロエベラ・ジェルは、刈り取られ空気に触れると急速に酸化が始まり変質します。FLP社では生のアロエを出来る限り良い状態で長持ちさせる特許製法を開発しました。これは、世界唯一の技術です。
- 天然自然の栽培 アメリカはアルカリ性の土壌。日本の土壌よりたくさんのミネラル類が含まれています。その肥沃な大地で太陽の恵みを十分に受け、3年から5年をかけてじっくりと天然・自然の栽培をしています。もちろん化学肥料など一切使用していません。
- 世界最大の畑 テキサス州ハーリンジェンに広大なアロエ畑(その他ハーリンジェン周辺、メキシコ、ドミニカ共和国)を所有しています。その面積を合わせるとアロエの畑としては世界最大の規模。現在、世界80数カ国でFLPの製品は愛用され、アロエの業界では、生産料・販売実績ともに世界一の企業です。
- 栽培から製造、販売まで一貫態勢 あらゆる段階を自社内で行い、品質管理態勢は万全です。出荷前にも、製造ロットごとに厳密な検査を行い、高品質を維持・管理しています。
- 微量多種の栄養素と成分 一品目の中に含まれる栄養素と成分の種類の多さとしては、他に類を見ないほどです。健康を維持して行くために、もとより生きて行くために必要不可欠な微量栄養素がバランス良く配合されています。毎日の食生活で不足しがちな微量栄養素を補助することが出来ます。
- コーシャマーク ユダヤ教の権威ある団体より受ける、最も安全な食品と認めた物のみに付けるマークを与えられています。
- 品質認定マーク 国際アロエ評議会がアロエの栽培方法、製品の品質、研究データなどあらゆる角度から検討して、最高品質と認定を受けた製品として認定されている。
|
top |
Q.どんな症状にアロエベラはいいの?
A.アロエベラジュースは、食品ですので、『こんな病気が治る』『こんな症状によい』と言いますと薬事法違反になります。しかし、人間が生きていくには、46の必須栄養素が必要といわれています。その必須栄養素の中で、1つの栄養素が欠乏すると、他のすべての栄養素は働かず、代謝病になります。すなわちこれが病気の始まりとなります。たとえば、カルシウムを単体で採ったとします。しかし身体に吸収するためには、リン、硫黄、マグネシウム、鉄、リノール酸、ビタミンA、B1、B2が必要になってくるのです。これが生命の鎖と呼ばれるものです。
厚生省では、1日30品目を推奨していましたが、現代の食生活で、30品目は、採ることは可能でしょうか。まして、農業が近代化にともない変わった事により、栽培方法による素材の変化をご存知でしょうか。2000年末に『食品成分表』(五訂版)が約20年ぶりに改訂されました。食品成分表は、料理のカロリーやビタミン摂取量を計算するのに使われる基礎データです。四訂版(1982年発行)とビタミンCの値の変化を比較すると下の表の様にになります
この様に現代の食事では、必須栄養素をまんべんなく採る事は、なかなか難しい環境になってしまいました。そこで、食事で足りない数々の栄養素をアロエベラジュース、ビーポーレン、ビープロポリス、ライト(プロテイン)で補っては、いかがでしょうか。FLPのアロエベラジュース・ビーポーレン・ビープロポリス、ライト(プロテイン)のわずか4点で46種類の必須栄養素
と良質なたんぱく質を補うことが出来ます。他社の健康食品では、まねの出来ないすぐれた製品です。
ビタミンCの値の変化(mg/100g)
|
品 目
|
四訂版→五訂版
|
品 目
|
四訂版→五訂版
|
コ マ ツ ナ
|
75→39
|
ニ ガ ウ リ
|
120→76
|
シ ソ
|
55→26
|
ニ ラ
|
25→19
|
大 根
|
15→12
|
パ セ リ
|
200→120
|
チンゲンサイ
|
29→24
|
ヒ ノ ナ
|
70→52
|
ツ ル ナ
|
40→22
|
ブロッコリー
|
160→120
|
ツルムラサキ
|
80→41
|
ホウレンソウ
|
65→35
|
ト マ ト
|
20→15
|
モヤシ(緑豆)
|
16→8
|
|
top |
Q.薬を服用していますがアロエベラジュースを一緒に摂っても大丈夫ですか?
A「病院に通っていて処方された薬を飲んでいるが、その薬との相互作用などはないのか?」というご質問です。結論から先に申し上げると、そのような作用はないのでご愛用いただいて問題ありません。
●ワーファリンを服用している方
ワーファリンを処方される理由としては、心臓の冠状動脈や頚動脈、大動脈などの比較的太い動脈によく起きる粥状硬化の軽減があります。ワーファリンが血液凝固因子であるビタミンKの働きを抑え、血液の粘性を低くする作用によってそのような効果が得られます。
そしてワーファリンを飲んでいるときに納豆を食べてはいけないことになっています。それは納豆菌が細菌の中でも特に強いビタミンK合成能力を持っているからです。また、これと同じ理由からビタミンKを豊富に含む緑黄色野菜(パセリ、クレソン、三つ葉、春菊、ほうれん草など)を多量に取ることも控える必要があります。アロエベラの葉肉は確かにネバネバしている部分があるので納豆と同様視されがちですが、菌などはありませんし、ビタミンKに関してはほとんど含まれていませんので、問題なくお採りいただけます。
●糖尿病などでカロリー制限を受けている方
特にアロエベラジュースに関しては「清涼飲料水」との表示があるために「糖分のたっぷり含まれた甘い高カロリーのジュース」と勘違いされている方もおられるようです。
アロエベラジュースのカロリーは、100g(約100cc)当り、約20Kcalです。缶ジュースや缶コーヒーは100cc当り50Kcalです。カロリー制限など受けておられる方は、他の食品のカロリーとの兼ね合いもありますので、この数字を基準に係りつけのお医者様か、管理栄養士の方とのご相談の上ご愛用いただけます。
●血圧降下剤を服用している方
特に血圧降下剤の内、カルシウム拮抗剤を服用の方はグレープフルーツ果汁を摂らないようにとの指導を受けています。グレープフルーツ果汁の中の苦味成分ナリンジンが薬に影響を与えると考えられているからです。味からグレープフルーツジュースを連想して心配する方がおられますが、アロエベラジュースにはグレープフルーツ由来のものは含まれていませんので大丈夫です。
●透析を受けている方
病気で腎臓の機能が低下したときは、たんぱく質、食塩、カリウム、水分の摂取が制限されます。特にカリウムが体内に溜まりすぎると、心臓に作用して不整脈や心停止を引き起こすことがあります。これは生野菜や果物(バナナ、ミカンなど)に多く含まれています。アロエベラジュース100g(約100cc)当り、カリウムは40mg前後含まれています。ちなみにほうれん草(生)には740mg、バナナには390mg含まれています。決して多くはない数字ですが、この数字を基準に係りつけのお医者様か、管理栄養士の方とのご相談の上ご愛用いただけます。
|
top |
Q.FLPの食品を使い始めて湿疹のようなものが出ました。続けていいものでしょうか?
Aその湿疹の原因がFLP食品によるものなのか分かりませんが、たまたま体調が悪かったのかもしれません。あるいは、他の食べ物で引き起こされたのかもしれません。ですから、とりあえず飲む量を減らしたり、一時中止してみてください。そして体調が落ち着いたところで少しづつ再開してみてください。
漢方の専門家あるいは栄養療法を実践している専門家の中には、生薬やある特定のたべものを摂取したとき、吐き気や湿疹その他の“症状”が現れるのは、病気が治癒に向かっている証拠であると主張する人がいます。
これらの“症状”はメンケン反応または好転反応と言われていますが、薬事法では食品を販売するときにこのような主張をすることを禁じています。実際のところ食品が確かにそのような反応を引き起こすのかどうかということは、科学的にははっきりとはしていません。
からだのことについて一番よく知っているのは自分自身に他なりません。体と相談しながら着実に永くご愛用ください。
|
top |
Q.FLPのミツバチ製品はなぜいいの?
Aミツバチ製品もこれまた市場を席巻しているスグレモノです。近年、脚光を浴びているプロポリスのシェアは、50%、ビーポーレン(花粉)と合わせて二番手以降にFLPと対等に競合する大手企業は、まったく見当たらないほど独占状態にあります。
ビーポーレン(花粉)も多くは個人経営している養蜂農家がハチミツと一緒に軒先などで販売していますが、FLPのようにきちっと製品化しているのは稀なケースです。FLPのビーポーレンの加工技術も特筆するのに価するものです。それは、マイクロ・グラインド加工と呼ばれる特殊技術です。花粉の直径は、1/10o〜1/100oくらいとても小さいものです。しかし一つ一つは硬い殻に覆われており、そのまま食べたとしても消化吸収が非常にされにくい代物です。FLPの技術はその殻を粉砕する加工技術です。これにより花粉に含まれる豊富な栄養素がより効率よく消化吸収できます。
FLP社はアリゾナ州の郊外リッケンバーグに広大な敷地で養蜂場を営むチャールス・ロブソン&ハニーカンパニー社と独占契約を結んでおり、高品質のミツバチ製品が安定的に供給されています。同社はプロポリスや花粉を採取する方法でいくつもの特許(USパテント)を持っており、特にビーポーレンでは、生産量世界一を誇っています。プロポリス、ビーポーレン、ハチミツは全て公害と無縁でかつ厳しい気候の中で生育する生命力豊かな植物から採取されています。したがってFLP製品と同じ類のものは全て日本でも採取出来ますが、内容成分は大きく異なってきます。大自然の恵みを存分に受けた何千種類もの植物から採取されるFLPのミツバチ製品と他社のそれとはおのずと品質に違いができて当然といえます。
|
top |
Q.ジュースの容器は何でこんなに分厚いの?
A.FLPの黄色いアロエベラジュースの容器は製品の品質を保つために5層構造になっています。このため、ほとんど酸素を透過させることがありません。この構造と、FLPが持っているアロエベラを酸化させない特許によって1年半もの賞味期限が維持されています。 |
top |
Q.基礎化粧品はなにが優れているの?
A.近年、多くのメーカーがアロエベラを化粧品の素材として使用しています。アロエベラの中には天然植物保湿成分が含まれており、メーカー各社はその点に着目、化粧品の原材料として、にわかに脚光を浴び出しました。実際、店頭でも数多くのアロエベラを使った商品が見受けられるようになっています。通常、アロエベラ入りとうたっている化粧品を調べてみるとほとんどが1%未満という物です。これでは気休めにしかなりません、多くても10%代が良いとこです。しかしFLPの場合はなんと最高の含有率は、「アクティベーター」(化粧水)の99.6%で同じアロエ製品でもこんなに違います。特に人気の高い化粧品が先に述べた「アクティベーター」と「ゼリー」(アロエベラ抽出液83%)です。
|
top |
Q.フォーエバーライトって何?
A.98年秋に新製品としてフォーエバーライトが投入されました。これは、プロテイン(大豆抽出)を主成分としてビタミン、ミネラル、アロエベラジュースの粉末、プロテアーゼ、セルロース、スピルリナなど健康維持に役立つ各種の成分がバランス良く配合された、アミノ酸スコア100のダイエット食品です。
無理な減量と違い、栄養学的にもまた運動学的(同社の開発したダイエットプログラム)にも無理なく理想的なウェートコントロール出来る製品として、注目されています。
|
top |
Q.ビーポーレンって何?
A.パーフェクトフード(完全食品)と言われています。必須アミノ酸を中心にビタミン・ミネラルなど多くの成分を含む栄養価の高い健康に役立つ食べ物です。ミツバチが花から集めてくる花粉とミツバチの酵素が含まれています。(花粉は、消化・吸収が悪いが、ミツバチの酵素が助けてくれます)公害の全く心配がないアリゾナの、高地の砂漠高原で養蜂しているミツバチが集めてくるから安心です。異物の混入を防ぐ特許を持っています。また消化吸収されやすい様に工夫した数々の特許も持っています.欧米では、プロのスポーツ選手が愛用する素晴らしい食品です。
|
top |
Q.ビープロポリスって何?
A.FLPのプロポリスは、日本で50%のシェアを誇っています。プロポリスとは、ミツバチが植物の樹脂に、ミツバチの腺分泌物を加えて作ります。ミツバチの健康を守っているプロポリスは、人間の健康維持にも素晴らしいことが分かり、今注目の食品です。欧米では昔から、日本でも近年、身体に良いことがわかり、話題になっています。植物のフラボノイドが中心になって健康に役立つ成分を含む食品です。アリゾナの厳しい高原の砂漠環境に育つ力の強い植物からミツバチが集めてきます。FLPでは、源魂を細か砕いて固める、高純度のプロポリスを作る特許を持っています。アルコールや界面活性剤などを使っていないので、身体に負担をかけずに身体に良いプロポリスが生きている食品です。
|
top |
Q.全国でどのくらいの人が愛用していますか?
A.日本で、会員登録している方は、80万人以上になります。FLPでは、ディストリビューター登録は夫婦で1組の登録ですので、愛用している人は、それ以上の数になると思います、会員になっていても愛用をやめてしまっている人もいるかと思いますが、家族で愛用している方もいますので、100万人以上になるのではないでしょうか。FLPの登録会員数は、日本全国の世帯数の、1%にもなりません。100人の日本人のうち99人の方は、FLPを知りません、私達は、その方達にFLPをお伝えしていきたいと思っています。
|
top |
Q.3ヶ月ほど経った製造日の商品が送られてきましたが
A.当サイトではなるべく在庫を置かずに、ご注文をいただいてから営業所より商品を購入しています。しかし、製造年月日が3ヶ月ほど経過しているものがあります。それは、FLPでは、全てアメリカ、メキシコ、ドミニカの自社所有の畑で栽培されたアロエベラ
を刈り取ってからすぐに製品にし、輸入しています。万が一、テロや戦争で輸入が出来なくなった場合に備え、3ヶ月分ほどの商品を倉庫に保管してあります。その商品を、順番に営業所に送り出しているので、3ヶ月ほど経った商品がお手元に届くことになります。もちろん製品は18ヶ月の賞味期限がございますので、安心してお召し上がり下さい。
|
top |
Q.アロエベラジュースの飲む量は?
A.薬ではないので決まった量や時間はありません。ただ、初めて愛用される方はなれるということを目的として、目安として1日50〜100ccをお召し上がりいただけたらと思います。それ以降は皆様の食生活に合わせてご愛用下さい。 ちなみに「アロエベラジュース1箱6本入り(6リットル)を、どれくらいの期間で愛用されますか?」のアンケート結果によると、お一人の場合1ヶ月、つまり1日200cc位飲んでいる方が最も多くいらっしゃいました。
|
top |
Q.アロエベラジュースを乳児に飲ませても大丈夫?
A.乳児の場合は個人差もありますが、だいたい1歳から1歳半までは消火器などがまだ未発達と考えられます。もし母乳が出るということであれば、赤ちゃんにとって一番良い食べ物は母乳なので、まずは母乳から、離乳食が始まっているようであれば、ほんの少しづつ摂りいれてみてください。
|
top |
Q.フォーエバーライトの摂り方は?
A.まず、溶かす液体(アロエベラジュース、牛乳、お水)をコップ(シェーカーならなお良い)に入れます。その後に付属のスプーンすりきり1杯(約25g)を入れて溶かします。お湯などで溶くとダマになってしまう可能性があります。この1杯の中には卵約1.5個分に相当するタンパク質約11gが含まれています。飲みにくい方はケーキやクッキーの生地に混ぜていただくこともできます。飲む量については、特に目安量はありません。成人のタンパク質の必要量は、およそ体重(キログラム)をそのままグラム換算することで得られますので、その数値と現在ご自分がとっていらっしゃるタンパク食品を考慮してご愛用下さい。特にお年を召している方は食事の量が細るとともに、タンパク質も不足がちのようです。1日1杯でさらなる健康を得てください。
|
top |
Q.アークティックシーてなに?
A.日本人が多く食べてきた魚類に多く含まれているDHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサベンタエン酸)が最近の日本人の食生活の変化により摂取量が大変少なくなってきました。脂肪酸のバランスが乱れると体内の脂質が偏り健康を損ないやすくなります。魚嫌いの方や食改善を考えている方にお勧めします。
アークティックシーは北極海で捕れた新鮮な鮭やサバなどからDHAやEPAを抽出しています。魚にとってDHAやEPAは冷たい海の中で体内の脂肪(油)が固まらないためのものですが、人にとっても器官や組織を保つ上で必要な栄養成分である必須脂肪酸(食事でとる必要のある脂肪酸)です。厚生労働省2005年版「日本人の食事摂取基準」では積極的に摂るように進められています。
普段の食生活では摂りにくいDHAとEPAを飲みやすいカプセルにすることで毎日手軽にとることができます。摂取量の目安は1日6粒です。この目安を参考にしてください。
アークティックシーには1カプセルあたり80mgのDHAと120mgのEPAが含まれています。1カプセルに含まれるDHAとEPAの量は他社の製品と比べてもそのバランスに優れている特徴を持っています。
賞味期限は未開封で直射日光と高温多湿を避けて保存した場合2年(24ヶ月)です。
魚油の製造工程では魚に含まれる水銀などの有害物質を取り除く肯定があり、安心してお召し上がりいただけます。
不足しがちなDHAとEPAを補って、魚の持つ健康パワーで毎日を若々しくお過ごしください。
|
top |